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日本自己血輸血学会は、自己血輸血および周術期の輸血に関する基礎的・臨床的研究を推進し、自己血輸血および無輸血などの適正輸血の啓発、普及をはかることにより社会に貢献することを目的として活動しております。
 本学会は1987年9月自己血輸血研究会として発足し、1988年5月に川崎医科大学・高折益彦教授を会長として第1回学術総会が新潟で開催されました。その後、1995年から日本自己血輸血学会に移行すると同時に理事会制を導入し、そして2005年3月から理事長制を導入し現在に至っております。

学会名称:

日本自己血輸血学会 (The Japanese Society of Autologous Blood Transfusion)

事務局:

〒173-8605 板橋区加賀2-11-1 帝京大学整形外科医局内
Fax:03-5375-6864
E-mail:info@jsat.jp(日本自己血輸血学会事務局)
(お電話でのご連絡はご遠慮ください)

理事長:

脇本信博(帝京大学医学部整形外科)

会員数:

751名(2006年12月末現在)

事業内容:

1.学術総会の開催
2.講演会、講習会の開催
3.学会会誌「自己血輸血」の刊行
4.学術調査の実施
5.自己血輸血実施病院の登録
6.国内の諸団体との協力と提携
7.その他本会の目的に沿った事業の遂行
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